「目的地までの交通手段=飛行機」を選択した回答者を空港関連利用者として抽出し、 ビジネス(出張)と観光(レジャー)で行動・満足度・消費の違いを可視化しました。
集計方法について:訪問スポットの複数選択項目で「富山空港」を直接選んだ回答はn=4と極小(k匿名性によりNPS等は非表示)のため、 本ダッシュボードでは「来県時の交通手段=飛行機」(n=340)を空港関連利用者の代表指標として採用しています。 自由記述には「富山空港」「きときと空港」への直接の言及も複数確認されました(該当18件)。 ビジネスセグメント(n=26)は回答数30件未満のため、NPS・平均値は参考値としてご覧ください。
居住都道府県の分布は、富山空港の就航路線(羽田・新千歳・福岡)の利用実態とおおむね一致しています。月次では春(3〜5月)に観光需要が集中する一方、出張利用は年間を通じて薄く存在し続けています。
「来県時の交通手段=飛行機」回答者を、訪問目的「出張など仕事関係」の有無で区分し月別に積み上げ。
富山空港の就航先である東京・札幌・福岡が上位を占める。
同じ空港から降り立っても、出張とレジャーでは滞在の中身が異なります。ビジネス層は宿泊満足度と体験消費が高く、観光層はおすすめ度と食の満足度で優位です。
GATE A=ビジネス(出張など仕事関係/n=26) GATE B=観光(n=314)
| 指標 | ビジネス | 観光 |
|---|---|---|
| 満足度(旅行全体) | 4.35 | 4.43 |
| NPS(おすすめ度) | 30.8pt | 49.0pt |
| 1人当たり消費額 | ¥94,212 | ¥95,100 |
| 平均宿泊数 | 2.19泊 | 2.46泊 |
| 宿泊率 | 100% | 99.7% |
| 再訪意向 | 100% | 97.9% |
5段階評価の平均値(大いに満足=5〜大いに不満=1)
ビジネスは宿泊・体験費が高く、観光は買い物費の比率が高い。
空港関連利用者の訪問目的・立ち寄り先・情報収集チャネルの上位項目です。県内周遊では「在来線・私鉄」と「レンタカー」が二大移動手段になっています。
季節性・同行者・県内移動手段からみる空港関連利用者のプロファイルです。50〜60代・夫婦旅が中心で、春の需要集中が際立ちます。
「空港」を含む自由記述18件のうち代表的なものを抜粋(個人情報はマスキング済み)。二次交通アクセスへの指摘が最も多いテーマです。
「空港からのアクセス」
「富山空港からのアクセスが不便。」
「空港からのアクセス ICカードが使えるように。」
「富山空港からのシャトルバス、Suicaが使えず不便だと思う。」
「空港を利用しましたがもう少し売店や飲食店などに活気があれば良いのにな、と思いました」
「せっかく空港があるので、富山空港から宿までの送迎など、ぜひご検討お願いします。」
「きときと空港のきときとがいつもプっと笑えるし、荷物のカートに鮨が乗ってて帰って来たらお鮨が食べたくなります」