小・中学校の再編を考えるための地図
この地図は、富山市の小学校・中学校がどこにあり、周りにどのくらいの人が住んでいるかを一目で見比べるためのものです。
ITが苦手な方でも、クリックとチェックだけで使えます。難しい設定は不要です。
目的: 小学校・中学校の再編を考える際に、「この地域は子どもが多い/少ない」「学校と人口のバランスは?」「2つの地域を比べるとどうか」といった 考えるきっかけ をつくること。答えを出すのではなく、みんなで話し合う材料にしてください。
対象: 富山市内 小学校60校・中学校25校、校区58+24、250mメッシュ19,825件(2022年6月末)
この地図でわかることは3つです。
| ① 人口 | 250m四方ごとに「何人住んでいるか」「子どもの人数」が色でわかります。濃い赤ほど人口が多い場所です。カテゴリーで年齢層を切り替えられます。 |
|---|---|
| ② 学校 | 🏫 アイコンが小学校(60校・青)・中学校(25校・赤)と水橋学園の位置です。クリックで住所や電話も見られます。アイコンは大きくして見やすくしています。 |
| ③ 校区 | 薄い色の面と線が校区の境界です。小学校区58・中学校区24をそれぞれON/OFFできます。どの町がどの学校の校区かがわかります。 |
💡 使い方のコツ: まずは「全体を表示」で富山市全体を眺め、次に気になる学校の周りをズームして、人口の色と重ねて見てみましょう。学校アイコンに乗っている間は人口のポップアップは隠れ、学校名が優先されます。
1画面(初期) / 2画面比較 で表示を切替。同期移動 にチェックで2画面の地図が一緒に動きます。出典 でデータの出典、操作説明書 でこのページに戻れます。+ −(左上に配置、タイトルはその右隣で重ならない)で拡大・縮小、ドラッグで移動できます。右下の凡例で色の意味がわかります。初期表示は 1画面・富山市全域(36.36,137.02-36.77,137.71) です。まずはこの状態で全体を把握しましょう。2画面にすると右側の操作パネル(🅱)も表示されます。
1カテゴリーを選ぶ — 左パネルの「カテゴリー(単一選択)」で4つの中から1つを選びます。
※ カテゴリーは同時に1つだけ選べます。5歳階級の中での複数選択は可能です。他カテゴリーを選ぶと自動で切り替わります。
2項目を選ぶ — カテゴリーを選ぶと、その中の項目だけが表示されます。基本・ライフステージ・高齢者はラジオボタン(○)で1つだけ、5歳階級のみチェックボックス(□)で複数選べます。
3地図と凡例を確認
1〜5人 6〜12人 …)で色と人数の対応がわかります。5歳階級: 12人)。学校アイコンの上では人口は非表示になります。💡 例: 「小学生の人数を見たい」→ カテゴリーで ライフステージ を選び、6〜11歳 をクリック。地図が小学生人口で色分けされます。
「0〜9歳の合計を見たい」→ 5歳階級 で 0〜4歳 と 5〜9歳 の両方にチェック → 合計で色分けされます。
小・中学校の再編を考える際は、2つの指標を並べて比べると違いがよくわかります。
1ヘッダーの 2画面比較 を押す → 地図が左右に分かれ、右側のパネル(🅱)も表示されます。
2左で 6〜11歳(小学生)、右で 65歳以上 など、別のカテゴリーを選びます。
3同期移動 にチェックを入れると、片方の地図を動かすともう片方も同じ場所に移動するので、同じ地域を並べて比べられます。
⚠️ 2画面時は「表示範囲のみ描画」にチェックがあると、表示している範囲だけが描画され高速になります。全体を見たいときはズームアウトするか、一時的にチェックを外してください。
レイヤの重なりは 学校(最前面)→ 人口メッシュ → 校区境界 → カスタム の順に固定されています。学校アイコンは常に一番上に表示されます。
左パネルは 小学校 と 中学校 でまとまっています。それぞれ2つのレイヤーがあります。
校区境界を表示 にチェック → 薄い色の面と線で校区が表示されます。小は黄色系、中は赤系で区別しています。💡 小・中の切替: 左パネルの「小学校」セクションと「中学校」セクションは独立しています。両方を同時に表示することも、片方だけONにすることもできます。
| 凡例 | 地図右下の色分け(例: 1〜5人 が薄い黄色、80〜 が濃い赤)。秘匿/無人 は人口が極少で非表示のマス(薄いグレー)です。 |
|---|---|
| 統計 | 凡例の下の「対象メッシュ: 3,914 / 合計: 122,755人 …」は、現在選ばれたカテゴリーで色が付いているマスの数と合計人数です。5歳階級で複数選択時は合計が表示されます。 |
| 透過・境界線 | 「表示設定」でメッシュの透過や枠線の表示を調整できます。校区や学校を見やすくしたいときは透過を上げます。 |
| 軽量モード | 初期は「有人3,914件のみ」で高速表示。全19,825マスを見たいときはチェックを外します(やや重くなります)。 |
| ズーム | 左上の + − は左右それぞれ左上に配置され、タイトル(例: 人口総数)と重ならないよう 52px 右にオフセットしています。 |
| 地図が真っ白 / 全世界になる | ブラウザの再読み込み(F5)を試してください。1画面時は富山市全域(36.36,137.02-36.77,137.71)に自動で戻ります。2画面で片方だけ真っ白のときは「1画面」に戻してから再び「2画面比較」を押してください。 |
|---|---|
| 人口が表示されない / ホバーが出ない | 左パネルでカテゴリーと項目が選ばれているか確認してください。5歳階級で何もチェックしていないと「対象メッシュなし」になります。学校アイコンの真上では人口は非表示になります(学校名が優先)。 |
| 学校や校区が表示されない | それぞれのカードで「レイヤを表示」にチェックが入っているか確認してください。小学校と中学校は別々のスイッチです。 |
| 校区の境界に不要な線がある | 中学校区で神通川上の水平線などがあったため、穴を除去し簡素化(buffer(0.00005).simplify(0.00002))して修正済みです。まだ残る場合は該当する校区名を教えてください。 |
| 自分のデータを重ねたい | 「カスタムGeoJSONレイヤ」に .geojson ファイルをドラッグ&ドロップするか、URLから読み込めます。WGS84(緯度経度)で作成してください。レイヤは校区の下に表示され、学校・人口が常に前面に来ます。 |
| 印刷したい | ブラウザの印刷(Ctrl+P / ⌘P)で地図も含めて印刷できます。このページも印刷可能です。 |
本システムは以下のオープンデータを加工・統合しています。詳細は地図右上の ⓘ 出典 ボタンからも確認できます。
⚠️ 校区境界は町丁単位の近似です。番地レベルの飛び地(例: `1番のみ`)や新設町丁は完全には再現できない場合があります。また人口は2022年6月末時点の住民基本台帳ベースで、昼間人口や将来推計とは異なります。意思決定の際は必ず原典の最新情報をご確認ください。
2026-09-22修正: 旧八尾町南部の7町丁(和山・八尾町八十島・上ヶ島・上田池・高尾・水口・高野)が杉原・保内校区に重複混入していたため八尾校区に一本化し、二重計上(杉原∩八尾 約7.0km²等)を解消しました。
この地図について — 小・中学校の再編を考えるきっかけに
再編の答えを出すための地図ではありません。
「この地域は子どもが増えているのか」「学校と人口のバランスはどうか」「2つの地域を比べるとどうか」
「小学校と中学校の校区はどう重なるか」といった問いを立て、みんなで話し合うための材料としてお使いください。
富山市小中学校アナライザー — 操作説明書 / 2026-09-21 更新(小中60・25校、校区58・24、5歳階級複数選択・1画面初期・全域表示対応) / ご意見は富山市企画管理部スマートシティ推進課まで